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<オンラインクラス有> IT環境の様々な場面で使用されている仮想化技術を分かりやすく紹介します。 仮想化技術はサーバの仮想化を中心に発展してきましたが、現在ではネットワークやストレージ分野にまで広まっています。このコースでは、サーバの仮想化技術だけでなく、近年注目が集まっているネットワークやストレージの仮想化技術、さらにはクラウドまで解説します。また、実機演習を通して仮想化技術を体験することもできます。 幅広く様々な技術を紹介しますので、トレンドの技術を学習したい方におすすめです。
仮想化概要
価格 55,000 円(税込)
ABK002031511
●サーバの仮想化 ・仮想マシンのメリット ・ホストOS型とハイパーバイザー型 ・リソースの仮想化 ・クラスタと高可用性 ・コンテナ技術 ●デスクトップの仮想化 ・デスクトップ仮想化の仕組み ・デスクトップ仮想化の方式 ・アプリケーション配信 ●ストレージの仮想化 ・SDS(Software Defined Storage) ・分散ストレージ技術 ・オブジェクトストレージ ・Hyper-Converged Infrastructure ●ネットワークの仮想化 ・仮想ネットワークと仮想スイッチ ・SDN(Software Defined Network) ・NFV(Network Functions Virtualization) ・その他のネットワーク仮想化技術 ●クラウドコンピューティング ・クラウドコンピューティングとは ・サービスモデル(Saas、PaaS、IaaS) ・実装モデル(プライベート、パブリック、ハイブリッド)
・コンピュータの基礎知識(CPU・メモリ・ディスク・NICとは何か、OSとは何か)を理解していること。 ・通信の基礎知識(OSI参照モデル、カプセル化、Ethernet、TCP/IP、ARP、ルーティング等)を理解していること。 <オンラインクラスにご参加の方へ> 【メールアドレスが必要です】 オンラインクラスでご参加される場合、資料表示や講師とのコミュニケーションや演習機材へのアクセスのために、以下のソフトウェアを使用いたします。 ご受講開始までに以下をご準備ください。各ソフトウェアのインストール手順やZoomのミーティングIDについてはお申込み完了後にお送りいたします。 ・Zoom ・Cisco AnyConnect ・ブラウザ(Internet Explorer8以降、Edge、Firefox、Chrome) ※各ソフトウェアの使用および受講に際し、必要となるシステム要件は以下の通りです。 ・システム要件 インターネット接続環境−有線または無線ブロードバンド(3Gまたは4G/LTE)/インターネット接続可能なPC/スピーカーとマイク−内蔵、USBプラグイン、またはワイヤレスBluetooth/追加モニター(オプション)*推奨 ・サポートOS Windows 8または8.1/Windows 10 ・プロセッサ、RAMの要件 プロセッサ:デュアルコア2Ghz以上(i3/i5/i7またはAMD相当)/RAM:4GB
パブリッククラウドの提案演習〜既存システムのクラウドシフト〜
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クラウドアーキテクト・ファーストステップ 〜体系的に学ぶクラウド活用の全体像〜
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クラウドコンピューティングとサーバ仮想化技術〜AWS、VMware活用入門〜
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