ServiceNow System Administrator 研修 【通学3日】

ServiceNowの基本的な使い方を学べるコース!

ServiceNowは、クラウドを活用したサービスマネジメントソフトウェアです。ITILベースで構築されていますが、ITシステムの運用管理のみならず、業務におけるインシデント対応、プロジェクト管理、総務系の事務手続きにも活用できる便利なシステムです。
現在、「勤務管理」「ナレッジ管理」「稟議閲覧システム」「サービスデスク」等について別々の・ETービスを利用されている会社様も多いですが、ServiceNowを導入することでそれらの社内システムをすべて1つに統合することが可能で、業務効率化・リスク管理等に役立てることができます。

本研修では、ServiceNowのカスタマイズ方法等を習得できるようにデザインされています。3日間の講義と演習を通して、システム管理者としてのServiceNowの基本的な操作方法、カスタマイズ方法を習得することができます。

研修の概要

開催地 Learning Square 新橋 (〒105-0004 東京都港区新橋4-21-3 新橋東急ビル)
期間 通学 3日間
研修時間 1日目:9時30分〜17時30分
2日目:9時30分〜17時30分
3日目:9時30分〜17時30分
受講費用 251,400円(税別)【271,512円(税込)】 受講対象 システム管理部門の方(ServiceNowを導入もしくは検討されている企業様であるとなおよい)
SwerviceNowに興味がある方
習得できる
スキル
  • ユーザ管理
  • フォームやリストのカスタマイズ
  • セキュリティの設定
  • ワークフローの作成
  • オーダーシステムの作成
  • SLAの設定
  • ServiceNowアプリケーションの作成
  • パフォーマンスチューニング
関連コース

ServiceNowはITILのフレームワークをベースに作られているツールですので、以下の受講をお勧めいたします。
■ITIL(R) ファンデーション3日間コース(認定試験付)
■ITIL(R) ファンデーション3日間コース(試験なし)
■ITIL(R) ファンデーション2日間集中コース(試験なし)
■ITIL(R) ファンデーション試験対策講座
■ITIL(R) インターミディエイト SOA[サービス提案および合意](認定試験付)
■ITIL(R) インターミディエイト PPO[プラニング、プロテクションおよび最適化](認定試験付)
■ITIL(R) インターミディエイト RCV[リリース、コントロールおよび妥当性確認](認定試験付)
■ITIL(R) インターミディエイト OSA[運用サポートおよび分析](認定試験付)

【プロセスマネジメント実践コース】
■プロセスマネジメント実践研修 〜アポロ13 想定外を乗り越えろ!〜

ServiceNowとは

ServiceNow社について

本社:
アメリカ カリフォルニア州 サンタクララ
従業員数:
2,800名 (2014年12月末現在)
顧客数:
2,700社 (2014年12月末現在)

ITサービスマネジメント機能をクラウドで提供する企業として2004年に創業。
2012年 NYSE(ニューヨーク証券取引所)上場、2013年9月日本法人を設立。

急成長するSaaS市場における有力ベンダーとして注目を集めている。
あらゆる業種・ナ利・pされ、全世界のTOP 2,000社のうち25%以上が利用中。
主な利用企業:GE、ジョンソン&ジョンソン、アメリカンエキスプレス、インテル、シティバンク、野村證券など

現在は、ポートフォリオを拡充し、企業の業務プロセス改善に役立つアプリケーションを簡単に作成できるクラウド・プラットフォームを提供している。

詳細はこちらから(ServiceNow Japan公式ホームページ)
http://www.servicenow.com/jp/

ServiceNowの主な機能

1.インシデント(故障)管理(問題管理・変更管理も実施可)

ユーザからの故障連絡に対し、各対応部門がどのような処置をしたか一元管理

特徴
  • 時間軸で管理が可能・類似した故障
  • 問題等の検索が容易
  • 過去の対応履歴を閲覧できる
  • 優先度や問い合わせユーザー等でソートし、管理できる
  • グラフで障害などの傾向分析や対応者のリソース管理も容易

2.構成(資産)管理

構成情報(PC、サーバー等)の機能的よび物理的要件、設計、操作に関する情報などを一元的に管理できる

特徴
  • 構成情報(PC、サーバー等)の情報を自動で検出し、情報・o録・管理することが可能
  • サービス提供に必要な構成情報をBSMマップで体系的に確認できる
  • 外部のデータを取り込み、管理することが可能
  • 構成情報にはインシデントや問題が紐付けられているので、管理が容易

3.サービス(物品)要求

ユーザーが自分が欲しい物品・サービスを手軽に注文することが可能

特徴
  • 従業員が「パソコン」、「キングファイル」等の物品を手軽にオーダーできる
  • さまざまな注文や承認行為についてのワークフローを作成することができる
  • 物品要求だけでなく、異動時や転居時の手続き、必要書類もワークフローから自動でユーザに配布することも可能

4. ナレッジの蓄積

業務に関わるガイドライン、マニュアル、ドキュメント、セキュリティポリシーの共有

特徴
  • キーワード検索やよく閲覧されるナレッジ(情報)について上位表示できる
  • インシデントを解決した際に、その対応内容を自動的にナレッジとして登録できる
  • 利用者からのフィードバックも5段階評価でき、情報の精度の向上に貢献できる
  • ユーザーが登録するナレッジを管理することで、ナレッジのダブりや誤っているナレッジの蓄積を防止できる

5. ワークフローの作成

各種申請のワークフローの可視化を実現

特徴
  • 各種申請の種類や金額の大小に応じて、ワークフローを設定することが可能
  • 申請者が申請内容が現在どのような進捗状況か容易に確認できる
  • また各種申請が承認された際に、申請者に通知を飛ばす設定が可能

研修内容(詳細)

プログラムの詳細

インスタンス(仮想システム環境)での演習を通して、”ServiceNowを活用する力”が身につきます

本研修は、ServiceNowの便利なシステムの使い方について、初めて学ぶシステム管理者のために設計されています。3日間の研修では、受講者はServiceNowのインスタンス(仮想システム環境)において、さまざまなシステム管理機能を実施することで、ServiceNowの基本的なシステム管理方法と構成タスクの実行方法について学ぶことができます。具体的には、参加者は次の内容を習得することができます。

  • 核となるシステム構造の設定・管理(基本的な画面の操作方法、”List”や”Fieldの設定方法など)
  • ”UI policies” “Data policies” “UI actions” “Business rules”の設定
  • モバイル端末での利用
  • プラグインの利用
  • ユーザー、グループ、役割の追加
  • ”テーブル”や”CMDB”を利用しデータを管理する方法、またデータを外部からインポートする方法
  • ”Knowledge Base”と”ServiceNow Service Catalog”の利用
  • ワークフローの作成
  • 通知と警告の設定
  • アップグレード履歴と設定状況の確認
  • アクセス制御とデータセキュリティ管理
  • 基礎となる実行ルールの作成
  • レポートに目を通す、SLAの設定、インスタンス(仮想システム環境)のカスタマイズ
  • ”Social IT”の統合とベストプラクティスの学習

研修カリキュラム

1日目

時間 内容 形式
9:30

オリエンテーション

Module 1: Core Configuration and User Interface
    1.1 UI Essentials
    1.2 Configuration Essentials
    1.3 Mobile Platform

講義
システム演習
12:00
12:00
13:00
昼食  
13:00

Module 2 : User Administration
    2.1 Configure User Accounts, Groups, and Roles

Module 3 : Data Management
    3.1 Tables and the App Creator
    3.2 Import Sets
    3.3 CMDB

講義
システム演習
17:00

※進み具合によって、スケジュールが前後する可能性があります。
研修教材(テキスト、スライド)はすべて英語となります。

2日目

時間 内容 形式
9:30

Module 4: Service Automation Platform
    4.1 Knowledge Base
    4.2 Service Catalog

講義
システム演習
12:00
12:00
13:00
昼食  
13:00

    4.3 Workflow Activities and Administration
    4.4 SLAs
    4.5 Reporting

講義
システム演習
17:00

※進み具合によって、スケジュールが前後する可能性があります。
研修教材(テキスト、スライド)はすべて英語となります。

3日目

時間 内容 形式
9:30

Module 5: Core Application Administration
    5.1 Policies and Interactions
    5.2 Application Security
    5.3 Events and Notification

講義
システム演習
12:00
12:00
13:00
昼食  
13:00

Module 6 : Ongoing Maintenance
    6.1 Update Sets
    6.2 Upgrades, Performance and Troubleshooting
    6.3 Social IT

Module 7 : Case Study (8 tasks)

講義
システム演習
17:00

※進み具合によって、スケジュールが前後する可能性があります。
研修教材(テキスト、スライド)はすべて英語となります。

開催日程・お申込み

本研修の「開催日程」「お申込み」については、以下の連絡先よりお問い合わせください。

このコースのお問い合わせ

NTTラーニングシステムズ株式会社教育研修事業部 営業推進部 ITIL担当

(03)-6721-4730 ls-itil@nttls.co.jp

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