ITIL®はITの運用管理の効率化、高度化に貢献いたします

NTTラーニングシステムズは、
ITIL®試験提供機関であるEXIN社よりトレーニングパートナー、試験機関としての認定を2007年3月に取得しました。
これにより、AXELOS社の品質要求を満たす教育プロバイダーとして、お客様へ高品質なソリューションをご提供いたします。

Topics

  • プロセスマネジメント実践研修 ~アポロ13 想定外を乗り越えろ!~  詳細はこちら

ITIL®関連研修サービス

ITサービスマネジメントに有効な「ITIL®」の資格取得から実践応用まで高品質な研修プログラムを幅広く提供しています。

集合研修ラインナップ

研修名 受講期間 金額(税抜)
ITIL®ファンデーション 3日間 162,000円
プロセスマネジメント実践研修 ~アポロ13 想定外を乗り越えろ!~ 1日間 49,000円
ITIL®プラクティショナコース 2日間 150,000円
ITIL®インターミディエイト SOA (サービス提案と合意) 5日間 395,000円
ITIL®インターミディエイト SOAブレンド (サービス提案と合意) 3日間 320,000円
ITIL®インターミディエイト PPO (プランニング、プロテクションおよび最適化) 5日間 395,000円
ITIL®インターミディエイト PPOブレンド (プランニング、プロテクションおよび最適化) 3日間 320,000円
ITIL®インターミディエイト RCV (リリース、コントロールおよび妥当性の確認) 5日間 395,000円
ITIL®インターミディエイト RCVブレンド (リリース、コントロールおよび妥当性の確認) 3日間 320,000円
ITIL®インターミディエイト OSA (運用サポートおよび分析) 5日間 395,000円
ITIL®インターミディエイト OSAブレンド (運用サポートおよび分析) 3日間 320,000円
ITIL®インターミディエイトMALC (ライフサイクル全体の管理) 5日間 395,000円
ITIL®インターミディエイトMALCブレンド (ライフサイクル全体の管理) 3日間 320,000円
ITIL®エキスパート・プログラム(ケイパビリティ・モジュール) 15日間 1,100,000円
ITIL®のためのTIPA®アセッサ 3日間 272,500円
ITIL®のためのTIPA®リードアセッサ 2日間 207,500円

※オンサイトやカスタマイズでのご提供も可能です

eラーニング

研修名 受講期間 金額(税抜)
ITIL®ファンデーション試験対策講座 7.5時間
(在籍期間4ヵ月)
12,000円

ITIL®とは

ITIL®とはITサービスをマネジメントするためのベストプラクティス集である

ITIL®は、「アイティル」または「アイ・ティ・アイ・エル」と発音します。
ITIL®とは、ITインフラストラクチャ・ライブラリ(Information Technology Infrastructure Library)の略語で、1980年代後半に英国の政府機関CCTA(現OGC)が、
・ITサービスの品質向上
・コスト低減
を狙い、ITサービスのマネジメントのための実際の知識・ノウハウ(ベストプラクティス)を、ユーザー、サプライヤ、コンサルタント、研究者などの有識者から調査収集し、書籍化したものです。
ITに関する社内改善やプロセス管理を見直す際の世界標準のバイブルとして、世界各国で広く活用されています。


ITIL®の注目度

ITの利用最適化に役立つITIL®

ビジネスにおけるITへの依存度は益々高くなっています。
今やITサービスの提供が不可欠と言っても過言ではない現代社会。
そのような中で、もしもITサービスが中断したら……
ビジネスに甚大な被害が発生するだけでなく、社会的にも大きなダメージを与えてしまいます。

ビジネスにおけるITへの依存度が高まれば高まるほど、ITサービスの効率的な運用管理・統制は企業の大きな課題となっています。コンプライアンスやセキュリティに加え、ITサービスの品質保持は企業活動や顧客満足度の視点等から非常に重要性が高まっています。ITシステムの品質向上やトラブルの防止に向けて、マネジメ ントが積極的に関与すべきビジネスプロセスとして、ITシステム運用管理が再認識され始めたのです。また、運用での様々な情報がビッグデータとして経営にフィードバックされ、経営に活かされるようにもなってきています。

ITIL®は、ITサービスマネジメントにおける「IT統制」「運用コストの削減」「運用品質の向上」などに、効果的・効率的な力を発揮します。運用・保守に向けた見直しはもちろんですが、資格制度も確立されており資格の取得によるモチベーション向上にも寄与します。


ITIL®の資格体系

ITIL®の資格体系

資格体系

ITIL®資格取得者の急増

日本国内でも非常に高い人気があり、ベースとなるFoundation資格は毎年約10,000人以上が取得しています。上位コースとなるIntermidiate、Expertも取得者は増加しています。

資格体系

資格体系

資格体系

出典:EXIN JAPAN

ITILエキスパート 【管理レベル】
ITサービスの現場を総合的にマネジメントする管理者やコンサルタントの方向けの資格です。
エキスパート試験自体は無く、ファンデーション、インターミディエイト等で合計22以上のクレジットを獲得することによりエキスパート認定を得ることができます。(取得クレジットの組み合わせ等に関してはお問い合わせください)
ITILインターミディエイト 【実務レベル】
コンセプトや用語、フレームワークを応用して現場に適用し、実践していく担当者や管理者等、個々の管理プロセスに責任を持つ人を育成します。
  • 問題形式 : 多肢選択式(四肢択一)
  • 問題数 : 8問【40点満点】,(MALC:10問【50点満点】)
  • 試験時間 : 90分
  • 合格基準 : 28点(MALC:35点)、70%以上の正解
  • 配点方式 : 5点、3点、1点、0点と加重配点を採用
  • 受験資格 : ITILファンデーション合格者、およびITILインターミディエイトコースの受講
ITILプラクティショナ[実務レベル]
ITIL®の知識の実務への適用方法などを学びます。ITIL®を用いた活用、改善方法の習得を目指します。
  • 問題形式 : 多肢選択式(四肢択一)
  • 問題数 : 40問【40点満点】
  • 試験時間 : 105分
  • 合格基準 : 28問、70%以上の正解
  • 配点方式 : 各1点
  • 受験資格 : 特になし
ITILファンデーション 【基礎レベル】
コンセプトや重要な用語に関する共通理解を関係者間で作り上げます。
  • 問題形式 : 多肢選択式(四肢択一)
  • 問題数 : 40問【40点満点】
  • 試験時間 : 60分
  • 合格基準 : 26問、65%以上の正解
  • 配点方式 : 各1点
  • 受験資格 : 特になし

※すべての資格において合格基準や受験資格等は変更される場合があります


ITIL®の導入事例

No. 業界 導入目的 効果
1 IT
  • 全社員が保守、運用に関して同レベルで意識し、顧客目線での認識をする
  • 会社全体への教育を行い、チームワークを強化
  • 社内機能、プロセスの整理
  • モチベーションの向上
  • 知識、理解の共通化
  • 文化の変革(個別管理から全体管理の流れ)
  • カスタマセンタの役割についてのマインド改革
  • 運用現場にその重要性を改めて認識し、マインド、モチベーションの向上が図れた。(ビジネス継続性に直接貢献、企業を支える意識の誕生)
2 IT
  • 提供するサービスの明確化
  • リスクを明確にしたリスクコントロール、プロセスの設計
  • 組織の役割・分担の明確化
  • 実行結果の評価基準の明確化
  • ビジネスとITの関係の明確化
  • 発生する問題、潜在リスクへの的確な対応
  • ビジネスを考慮したサービスレベルの定義
  • 各役割の確実な実行(基本動作の徹底)
  • 外部委託管理の充実
  • 個人情報保護の強化
3 航空
  • 複雑化したITシステムの開発・運用を一元化的な概念によりシンプルで可視化されたものとする
    (課題抽出の容易化)
  • 指標値に基づく管理プロセスを定着させ、それを継続的にブラッシュアップすることでサービスの品質向上を可能とする(PDCAの実践)
  • 全社的な尺度【 ITシステム重要度、障害の影響レベル、除去発信基準 】を提供することにより、投資においても最適な判断を可能とする(投資の最適化)
  • システムの定量的な分析
  • 障害発生時の状況の可視化・共有
  • システム障害の発生回数の削減(58%削減)
  • システム中断の発生回数の削減(39 %削減)
  • システム停止時間の削減(80%削減)
  • システムがいかに重要であるか経営陣が把握し、統制できるようになった

出典: itSMF JAPAN


ITIL®の有効性

ITIL®適用のメリットとは

運用の側面からのメリット

運用業務の効率化
  • ITリソースの把握
  • 過去事例の参照
  • 対処方法の明確化

IT運用の効率化、
人的資産の最適配置

業務範囲の明確化
  • 役割分担、責任範囲の明確化
  • 業務フローの可視化

作業の最適配分

運用担当

サービス提供の側面からのメリット

効果的なITの提供
  • ビジネスニーズに合致した
    ITサービスの提供

ITサービスの品質向上、顧客満足度の向上

運用予算の明確化
  • 費用対象の具体化
  • 健全な投資戦略の支援

IT予算の妥当性の判断、必要予算の適切な把握

管理者

お客様側へのメリット

サービスの明確化
  • 提供されるサービスを明確化
  • 問い合わせ先の一元化
  • トラブル時の迅速な対応の
    享受

提供されるサービスへの信頼向上

お客様

講座一覧

集合研修ラインナップ

研修名 受講期間 金額(税抜)
ITIL®ファンデーション 3日間 162,000円
プロセスマネジメント実践研修 ~アポロ13 想定外を乗り越えろ!~ 1日間 49,000円
ITIL®プラクティショナコース 2日間 150,000円
ITIL®インターミディエイト SOA (サービス提案と合意) 5日間 395,000円
ITIL®インターミディエイト SOAブレンド (サービス提案と合意) 3日間 320,000円
ITIL®インターミディエイト PPO (プランニング、プロテクションおよび最適化) 5日間 395,000円
ITIL®インターミディエイト PPOブレンド (プランニング、プロテクションおよび最適化) 3日間 320,000円
ITIL®インターミディエイト RCV (リリース、コントロールおよび妥当性の確認) 5日間 395,000円
ITIL®インターミディエイト RCVブレンド (リリース、コントロールおよび妥当性の確認) 3日間 320,000円
ITIL®インターミディエイト OSA (運用サポートおよび分析) 5日間 395,000円
ITIL®インターミディエイト OSAブレンド (運用サポートおよび分析) 3日間 320,000円
ITIL®インターミディエイトMALC (ライフサイクル全体の管理) 5日間 395,000円
ITIL®インターミディエイトMALCブレンド (ライフサイクル全体の管理) 3日間 320,000円
ITIL®エキスパート・プログラム(ケイパビリティ・モジュール) 15日間 1,100,000円
ITIL®のためのTIPA®アセッサ 3日間 272,500円
ITIL®のためのTIPA®リードアセッサ 2日間 207,500円

※オンサイトやカスタマイズでのご提供も可能です

eラーニング

研修名 受講期間 金額(税抜)
ITIL®ファンデーション試験対策講座 7.5時間
(在籍期間4ヵ月)
12,000円

提供事例のご紹介

NTTコミュニケーションズ株式会社 
システム運用者向け「ITIL®研修」

導入企業のご紹介

NTTコミュニケーションズは、県間をまたぐ長距離通信と国際通信を担う会社として、1999年7月1日に営業を開始。インターネットサービスプロバイダ事業では、OCNというブランドで展開。800万人以上の契約者数を獲得。現在、クラウドビジネスを中心にグローバルビジネスを推進。グローバルで活躍する通信事業者において、同社はサービス品質、信頼性、カスタマーサポートを評価され、「Best Global Operator」賞を受賞。

導入の背景

グローバルでITサービスを展開するうえで、開発や運用における応対基準が区々であり、障害に対する目線合わせや品質の基準にばらつきがあった。世界一のITサービス品質を目指すに当たり、グローバル規模でのサービスマネジメントが必要となり、ITIL®研修を全社において実施。当初は運用担当者がメインであったが、サービスマネジメントとはお客様の品質における期待やニーズを把握することも重要であり、営業担当者にも受講を推奨している。

実施内容

ITIL®ファンデーション研修

  • ITサービスマネジメントの概念を復習し、技術指向からサービス指向によるソリューションを実践できるようにカリキュラムを構成
  • ITIL®の体系だけでなく、グループワークやビデオ学習を実施
  • さらに、自分がITIL®の概念を踏まえた上での運用ができるかどうか、実践型シミュレーション研修を用意し、ITIL®の定着度合いを確認する研修プログラムを準備

ケーススタディを用いたグループ演習やビデオ学習を取り入れ、ITIL®の体系だけなく、実践で応用できる内容としています。(通常3日間の研修ですが、2日間にカスタマイズしたり、お客様先での出張研修も可能です。)


※時間は目安です

  • 研修風景1
    研修風景①
  • 研修風景2
    研修風景②

お客様の声

導入後の期待される効果

ITIL®を導入したマネージドサービス事業者等の企業では下記のような成果を得られています。技術的な視点(ITシステムの可用性重視)からビジネスの視点(サービス指向)まで、幅広な視点からITサービスを運用できるようになります。

  • 障害の種を事前に排除(プロアクティブな対応)
  • 放置された障害への対応(インシデントロストの撲滅)
  • 隠れたIT資産の発見(コンプライアンスの強化)
  • 人材の適正配置と適正数の配置
    (強い組織の構築、人員の効率性によるコスト削減、人材育成計画)
  • チーム内、対ベンダとの共通言語の確立(障害のインパクトにおける担当者目線や意識統一)
  • 業務の効率化(適切なエスカレーションパスの設定)

お客様の声

ITIL®をベースとしたプロセス指向でのサービス運用により、障害への迅速な対応や、サービス変更の迅速化が可能となり、より組織間がプロセス連携したITサービスを提供できるようになっています。
受講者がITIL®を考慮した業務を遂行できるよう、ITIL®の活用事例の解説や演習がふんだんに盛り込まれ、工夫されている研修だと思います。

橋田 由紀男 様

お問い合わせ

コースの詳細・スケジュール等に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。

NTTラーニングシステムズ株式会社
教育研修事業部 ITIL®担当

03-6435-3741

ls-itil@nttls.co.jp

EXIN

NTTラーニングシステムズはEXIN International 認定のコースプロバイダです。

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